新人営業髙橋の営業日記　ー　Vol.23 – かけるだけで見違えるほどピカピカに！ワックスがけのコツ！！

2021.09.16

お知らせ

こんにちは
営業の髙橋です。(*^〇^*)

涼しい風が気持ちのいい一日ですね。

気持ちがいいと言えば、キレイな状態の車も気持ちがいいですよね。(°∀°)

車は外で使うもの・・・、砂埃や雨などで汚れがちなので、定期的な洗車がオススメです。(*^□^)

また、洗車したキレイな状態を長く保つためには、ワックスがけも大事です。ﾍ(・_・ﾍ)
ワックスをかけることで、汚れが付着するのを予防し、お車のツヤを維持し、ピカピカな状態になります。(灬ºωº灬)

そこで本日はワックスがけのコツについてご紹介したいと思います。*(☆`∪´☆)*

まず、車を通常通り洗車し、ボディ表面に付着している砂埃や水垢などの汚れを落とします。
この作業を行うことにより、ワックスがけの際に砂埃などをボディに擦り込みボディが傷つくのを防止できます。(ˊ▽ˋ*)

洗車のコツについてはダイハツショップ福生田園公式YouTubeチャンネルの動画をご参考ください。(*^□^)

このようにホースなどの設備が無くても、たっぷり水で濡らしたマイクロファイバークロスなどで優しく拭き取った後、水気を絞ったクロスで水気を拭き取れば大丈夫です。(ˊ▽ˋ*)

当店で使用しているワックスはこちらです。ヾ(ﾟｰﾟゞ)

右がコンパウンド入りのワックス、左がコンパウンド無しのワックスです。

コンパウンド入りのワックスは洗車傷や小さい線状の傷をコンパウンドが研磨することで目立たなくすることができます。(￣へ￣o)

コンパウンド無しのワックスは非常に良くツヤが出ます。特に目立った汚れや傷などがない、新し目のお車にオススメです。(。-ω´-)

ここから実際にワックスをかけていきます。
ワックス用のスポンジを使って、洗車と同様に各部分で分けてかけていきます。ヾ(*´∀｀*)ﾉ

このような樹脂の部分はシミになってしまうので、ワックスが付かないように注意してください。(･◇･｡)

バックドア上部→バックドア下部→リヤバンパー
↓
右側
リヤフェンダー→リヤドア→フロントドア→ピラー部分、ミラー→フロントフェンダー
↓
ボンネット→フロントグリル→フロントバンパー
↓
左側
フロントフェンダー→フロントドア→リヤドア→ピラー部分、ミラー→リヤフェンダー
↓
左側ルーフ、右側ルーフ

このようにバックドアから始まり、グルっと一周していくのがオススメです。(灬ºωº灬)

ワックスがけのポイントは薄く広く塗ることです。(ˊ▽ˋ*)
濃く塗ってしまうと拭き取る時に大変ですし、たくさん塗っても薄く塗った時と効果は同じです。(●´ ^｀)

ワックスを一つの部分にかけ終わったら、乾いたクロスを使って乾拭きします。

このときワックスが残ってないか注意してしっかりと拭き取ってください。（●＾o＾●）
ワックスの拭き残しがあると、シミになる恐れがあります。 (( ；ﾟДﾟ))

各部分をワックスをかけて乾拭きの繰り返しで全体が終われば終了です。*(☆`∪´☆)*

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